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少し肌寒かった先の週末の昼、事務所のストーブで料理を堪能しました。
レクチャー&プレゼンツはストーブ設置してくれたgranville の星見さんです。
轟々と燃える薪がおき火になるのを待ちながら準備を始めます。
今日が寒くて本当に良かった。
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火加減を見て星見さんが動き出しました。
いつもの手羽がパリパリジューシーでこれが一番の感動！
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200度以上の高温と薪のにおいでいつもの食材がとても美味しく調理されました。
焼けるのも一瞬で時々上がる炎は楽しいけどなかなかすごい。
ストーブ内でのワイルドな調理とは反対に、上に乗せていたホットワインはじっくり煮込まれ部屋中にいい香りが漂います。
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ホットワインを飲みながらマシュマロ焼いたりしながら、最後にホットワインに入れていたリンゴがデザートになりました。
西日が射す頃には火も落ち気持ちよく酔いも回っておしまい。
日常がレジャーになる、そんなストーブ料理でした。
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