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今春着工する「お茶室のある住宅」
使用する木材の一部は、奥様のご実家からのプレゼントです。
その木材は、ご実家が造林されている山より、昨年末切り出しました。
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切り出された桧と杉材、昨日はその丸太の木取りを行いました。
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芯持ち材、通し柱と土台(桧)
背割りを施した後、乾燥、修正挽きを行います。
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辺材は枠材、板材に使用します。
凛とした空気のなか、周辺には清々しい桧の香りが漂っていました。
着工に向けて、着々と準備が進みます。
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今日は弊社へお越しくださいましてありがとうございました。
何より沢さんのブログの中の名だたる名建築の中にうちの昔の家がノミネートされたのが嬉しいです!
まさにmy favorite archtectureです
@さわパパ お世話になります。
奥に見える輸入キットハウスをみんなで造った頃が懐かしいです。
その頃は小学生でしたね・・・・早いものです。
ありがとうございます。沢さん、本間さん、木下さん、上田さんなど・・鳥取の伝説の建築家の方々の若かりし日の写真がうちにあり拝見したことがあります。
・・・宝です。あと石田さんも・・・
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